お楽しみの中国語であります。
お楽しみ、というより何言ってるのお爺さん、的中国語であります。
これ必須科目じゃなかったらサボり候補なのに・・・！
漫画読みながらの受講でした。
当たり前ですが、よい子はやっちゃいけませんよ！！

まず出席取りまして、ＣＤに沿って教科書進めて行きます。
そして誰かをランダムで選び、そこから出席順に当てて行きます。
ここまでは普通通りですが。

事件はその後起こった。


今日は出席番号１番の子から当たったので、順番に下っていきました。
そして、Ⅰ君が終わって、次はＵちゃん辺りが当たるものだと、誰しもが考えておりました。

「じゃぁこの次を、Ｋ君」

・・・・飛んだー！！！！！！！！！！！！

当然Ｋ君も吃驚しておりましたが、当てられたら当てられたできちんと答えておりました。
そして先生もう一度。

「今の所、もう一回訳してください、Ｕ君」

・・・・・・何て言ったこのせんせー？


Ｕ君が返事したら返事したらで、「あれ、君は誰だ？」とか言ってますし。
説明を長々として要約理解出来た模様。
・・・てか。
中国語教える前に日本語習ってくれ、切実に。

そうツッコミ入れると同時にねむりは次の行の予習。
何を隠そう、Ｋ君の次はねむりでしたから！
Ｕ君が当たったからその次の子が当たるかなとかも考えてましたが、どの道当たるのに変わりは無かったので、そこだけ予習。

そして次はねむりです。
まぁここらは想定内。
読み方わかんないけどせんせーの耳が遠いのをいいことに（おい）それっぽく読めばスルーしておっけました。
訳もそれっぽい事言っておけばいいだろうと、言いましたが。

せんせーは耳が遠い。

補聴器入れろよとか思ったなんて、口が裂けても言えません。


その後も当てて答えさせる、という形式は続きましたが。
ねむりの次の出席番号の子は今日の講義休みだったんですけれど。
せんせーはその子を当てて。
「誰か代返しましたか？」と言う始末。
誰も代返してないし休みジャン、と皆が目で言っておりましたがせんせーの独り言は勝手に進んで行きます。
結局出席簿を良く見ると欠席になっていたのでその次の子が当たりましたが。。。
ちゃんと確認してくださーい。
授業はつまんないけど抜けててツッコミ所満載です。


どういう流れからそうなったのか。
コウリャンの話になったんですけど誰も聞いていませんでした。
・・・いや、前の席の子は聞いてたのかな。


というか。
Ⅰ君からＫ君まで飛んのはきまぐれか何だかわかりませんが。
まだ一回も当たってない子とか居るんですよね。
あたしはもう二回も当たりましたが何故でしょう？
寝てたのがばれた時と言い、あたしに何か恨み言でもあります？
もしかして授業終わるたびに単語聞きに行ってるのがウザかったですか？？
・・・思い当たる節は沢山ありますけれども・・・！！